能代市議会 2022-12-05 12月05日-02号
こうした中、10月以降、全国的に新型コロナウイルスの新規感染者数が増加し、本市では、医療機関でクラスターが発生し診療を一時制限したほか、学校や保育所等でも休校や学級閉鎖等の対応を取っております。歳末商戦や忘新年会シーズンを迎えておりますが、これまでの感染拡大に伴う市民の行動様式の変化や物価高騰とも相まって、市民生活や地域経済への影響は大きいものと認識しております。
こうした中、10月以降、全国的に新型コロナウイルスの新規感染者数が増加し、本市では、医療機関でクラスターが発生し診療を一時制限したほか、学校や保育所等でも休校や学級閉鎖等の対応を取っております。歳末商戦や忘新年会シーズンを迎えておりますが、これまでの感染拡大に伴う市民の行動様式の変化や物価高騰とも相まって、市民生活や地域経済への影響は大きいものと認識しております。
初めに、新型コロナウイルス感染症の対応についてでありますが、9月以降、全国的に新規感染者数が減少し、9月30日には県の感染拡大警報期間が終了、10月には全国旅行支援が開始されるなどウイズコロナの日常が本格化してまいりましたが、その後、再び感染が拡大しております。
次に、本市のコロナ対策の拡充についてのうち、コロナ対策はさらなる拡充が必要だが、市の認識はについてでありますが、全国的に新規感染者数は減少傾向に転じてきているものの、依然として多くの感染者が確認されております。
新型コロナウイルス感染症の対応についてでありますが、7月以降、全国的に新規感染者数が急速に増え、依然高止まりの状況が続いております。本市においても、感染が急拡大し、多くの施設等でクラスターが発生しております。
なお、依然として全国的に新規感染者数が多く、また由利本荘保健所管内においても、連日、児童生徒を含む感染者が確認されていることから、市民の皆様におかれましては、できるだけ多くの方に3回のワクチン接種を行っていただくとともに、密の回避やマスクの着用・うがい手洗いなどの基本的な感染対策をいま一度徹底してくださいますようお願いいたします。 次に、熊の出没情報についてであります。
初めに、総務関係についてでありますが、新型コロナウイルス感染症対策につきましては、感染力が高いとされるオミクロン株により、全国的にこれまでにないほど急速な感染拡大が続き、1月以降は県内でも新規感染者数が200人を超える日が続くなど、感染拡大が続いております。 大館保健所管内においても、複数のクラスターが発生し、累計で700人を超える新型コロナウイルスの感染が確認されております。
次に、4)事業者への追加支援策はどのように考えているかというご質問でありますが、これも先日の会派代表者質問で、板垣 淳議員のご質問にもお答えをいたしましたとおり、新型コロナウイルス感染症の新規感染者数が急速に増加をしていることから、特に売上げが減少している宿泊業及び飲食サービス業への緊急的な事業継続支援策として、今議会に補正予算を追加提案させていただきたいと考えております。
活用策については、令和4年度当初予算において大館能代空港の複便化の回復、3便化に向けた利用促進、秋田内陸線の利用促進、安全対策に充当しているほか、苦境に陥った市民や事業者の支援や消費喚起につながる施策などに活用することとしておりますが、先ほど日本共産党議員団の板垣 淳議員にも答弁をいたしましたとおり、新型コロナウイルス感染症の新規感染者数が急速に増加し、特に売上げが減少している宿泊業及び飲食サービス
○16番(兎澤祐一君) さきに述べましたが、新型コロナウイルスワクチン接種が進んだことにより、国内の新規感染者が急速に減少しておりますが、海外の研究では、時間の経過とともに感染予防の効果が低下するという報告もなされております。また、新たな変異株であるオミクロン株も発生してきております。
新規感染者数は全国的に急速に減少しており、コロナ前の日常を少しずつ取り戻し始めております。しかし、オミクロン株の発生など、世界的な視野で感染状況を見ますと、第6波への備えは確実に行うべきと思います。医療機関の集約により感染症に対して万全の医療体制づくりが難しい本市においても、第6波へ備えた医療体制の見直しや準備が必要と思いますが、現状と計画についてお聞かせください。 ○議長(中山一男君) 市長。
一方、世界全体で見れば、感染者が減少傾向にあったものの、10月以降増加に転じ、一部、韓国やドイツは、連日新規感染者数の最高記録を更新しています。 日本の専門家の多くも、ワクチンの効果が落ちてくるこの冬に第6波が来ることを心配しています。医療崩壊を二度と起こさないための対策が必要であり、第6波が起きた場合の備えをしっかりしておくことが肝要であります。
現在、新型コロナウイルス感染症の新規感染者は減少しているものの、これまで地域経済の停滞や利用者の感染症対策において大きな影響を与えてまいりました。また、新型コロナウイルスの新たな変異株であるオミクロン株などの感染症の発症など、予断を許さない状況であります。
県内でも新規感染者数の減少等の状況を踏まえ、感染警戒レベルが段階的に引き下げられており、能代保健所管内においても10月6日以降新たな感染が確認されていないことから、これまで感染防止のために市民の皆様にお願いしてきた県外との往来やイベント開催等における慎重な判断、行動について見直しをし、一部緩和しております。
初めに、総務関係についてでありますが、新型コロナウイルス感染症対策につきましては、全国的にこれまでにない感染拡大が続く中、県内でも8月以降に新規感染者が急増し、感染が急速に拡大している状況にあります。
ここ最近は、全国的に新規感染者が爆発的に増加しており、県内においても連日過去最高を記録するなど、感染の急激な拡大が心配されております。 また、感染力が非常に強いとされるデルタ株等の変異ウイルスへの置き換わりや、2回のワクチン接種が完了した方でも感染が確認されるなど、まだまだ予断を許さない状況が続いております。
その内容は、新規感染者の増加で周囲に感染者が出る機会も増え、いわれのない差別が増える可能性があることや、コロナ感染者に対する差別的な扱い、誹謗中傷を防ぐための差別禁止を盛り込んだものです。 そのほかにも、マスク着用、臨時の医療施設の開設、自治体が実施する対策、感染症対策に関する自治体の責務、住民、事業者などの責務や役割など、当該の自治体の実情を踏まえた条例が制定されているようです。
首都圏を初め大都市の緊急事態宣言が延長されて以降、新規感染者数は減少はしているものの、今、下げ止まりということで、また若干増えたと今朝のニュースでもありましたけども、そういうことが非常に懸念されておりまして、この飲食店等への時短の要請や不要不急の往来の自粛を求める措置が継続して現在も行われております。
国内では、多くの都道府県で新規感染者数最多を更新し、全国的に流行第3波の襲来となっております。さらに、全国の重症者も12月7日に530人となり、過去最多を更新しています。 秋田県は12月7日までの感染者が89名で、国内では鳥取県に次いで2番目に少ないですが、残念なことに初めて1名が亡くなられたとの発表が11月24日にありました。
新型コロナの新規感染者と死亡者、そして重傷者が全国で連日のように過去最高を更新しております。第3波と言われておりますが、秋田県においても飲食店でのクラスター発生や初めての死亡者が確認されるなど、このままでは4月から5月の緊急事態宣言期間以上の警戒が必要だと感じております。